物語を書く リリコ 

リリコが物語を好き勝手に書きます。暇な時間に見て楽しんでください。

2021年05月

そして丸子の母親は圭介に頭を下げた。(本当に嬉しいから、圭ちゃんの会社に押し掛けてしまって)と言った。そして(もう5時だから、丸子を呼んで4人で食べない?いいレストラン知っているの)と言った。父は(行きましょう、行きましょう。圭介は今日は残業しなくってい ... もっと読む

圭介が家出して、茜のマンションに住むようになって半年経った。ある日、圭介が会社で働いていたら、後輩が来た。(主任、社長がお呼びです)と言った。圭介は社長室に行った。扉を開けると、父親の社長と丸子の母親がいた。圭介は感づいた。離婚話かって。心の準備をして応 ... もっと読む

ある夜、圭介が風呂に入っていた。玄関で茜の人を追い払う声がした。圭介は風呂上りに、茜に(今の誰?)って聞いた。茜は(セールスの小太りのオバサンよ)って言った。圭介はバスロープ姿でベランダに出て、訪問者の後姿を見た。小太りの女性だった。茜は(どうかしたの? ... もっと読む

月日が経つにつれ、茜はストレスを溜めだした。丸子が全然、離婚しないからだ。茜(丸子さんの住んでいるマンションに行って、無理にでも離婚届けを書いてもらって)圭介(そんな事したら逆効果だよ。余計に離婚しなくなるよ。いくら経っても帰って来なかったら自然に書くよ ... もっと読む

圭介は歌をアップしてから、動画で見ていた。そしたらコメントが入っていた。カタカナでマルコと書いてあった。コメントは(会えないですが、動画を見て仕事の励みにしています)と書いていた。圭介は丸子じゃないかなって思った。丸子は動画で圭介を知って、好きだったのだ ... もっと読む

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